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| 《テーマ》交流拠点施設について |
| 講 師 |
周南まちづくりフォーラム世話人
木 村 健 一 郎 |
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まず、山口県では周南市からのアプローチになるんですけれども、新市建設計画の中で、21のリーディングプロジェクトというのがございます。これは拠点性、豊かさ、一体性というの3つの視点から、21のリーディングプロジェクトというものになっています。
この中の拠点性の向上ですが、産業・都市機能の集積によって、まず働く場を作って、自立的な発展を促そうという、都市基盤・機能を高める重点事業です。ここに4つの事業があげられます。
まず中心市街地活性化事業。これは駅ビルの整備、駅前広場の整備、駐車場の整備、バリアフリー事業の整備などです。
それから、下松徳山港湾整備事業。行政機構機能アップ促進事業。これは、将来的な新庁舎建設に向けての検討や、国や県の要請事項との統合整備などです。
それから、新たな交流拠点施設整備。これがまさに今日話そうとしている交流拠点施設整備事業です。資料を読んでみますと「産学官や、企業間連携を促進して、産業の高度化や新事業を作り出すための拠点の整備である」とあります。主なものとして想定されますのは、展示ホール、貸オフィス、研究開発支援機能、技術研修、技術相談などがあります。これが実は新市建設計画であげられているものでございます。
これに対して、山口県はどのように考えているかといいますと、山口県のまちづくり基本構想の中で、平成10年に、県政運営の推進で、山口みらいデザイン21というのができたのですが、その中に産業本部創造ゆめ戦略というのがありまして、これを受けまして12年に実行計画で具体的に周南地域を事業地域に指定しています。平成13年3月には18プロジェクトのうちのひとつの重点プロジェクトとして、新たな交流拠点施設整備推進プロジェクトという位置付けがしてあります。
こういう整備方針で、平成12年度から県において交流拠点施設の検討が着手されました。平成12年度にはまず方向性を調査・研究しました。
平成13年度には周南地域の企業700社に対して、郵送アンケート方式で基本構想策定事業を行いました。
平成14年度には今度はもっと具体的にヒアリングということで、80社の会社・団体・周南地域の市・町・産業支援機関・大学・高専などを個別にヒアリングをして、基本計画策定事業を行いました。
平成15年度以降には、基本計画を踏まえ、立地場所の検討、施設整備計画の検討を今から進めるということです。
ということは、実はまだ決まっていないということです。今日、県の方にお聞きしたのですが、県の方は市民の声を今から吸い上げてもらっていいのですか?と聞いたところ、「大丈夫です。これからみなさんの意見を聞いて事業を進めます」ということでしたので、このフォーラムでも交流拠点施設について多いに議論していただきたいと思います。
これからやっていかなければならないのは、施設イメージ、まちづくりへどのような波及効果があるかの研究、運営方法、財団法人にするのか株式会社にするのか民間企業に参入させるのかなども、これから検討します。それから、収益方法、施設の検討。民間による収益型施設の導入も視野にいれていこうということでした。
ただ、基本的なコンセプトとしては3つです。まず、周南地域を中心とした県東部における産業振興の拠点であること。2つめは、地域の優れた技術・人材等の出会い・連携の促進を図ることにより、新たな技術産業の育成をめざす拠点であること。3番目に自立的・創造的地域社会の実現。さまざまな人がさまざまな目的を持つ賑わいの場であるという、この3つがコンセプトになっています。
全国では、神奈川サイエンスパーク、高岡テクノドーム、尼が崎リサーチインキュベーションセンター、東葛テクノプラザ、あずさイニュベーションセンターなどがあります。(プロジェクターにより説明)
いろんなセンターができておりますが、ここは大成功、ここを見習おうという所はないように思います。いずれにしましても、せっかく新たな交流拠点施設を作るわけですから、おおいに議論しあって行こうではありませんか。
以上で終わります。
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| 《テーマ》商店街活性化のための取り組み案について |
| 発表者 |
周南まちづくりフォーラム世話人
五 郎 丸 孝 士 |
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| 《テーマ》NTT徳山ビル賃借計画及び整備計画についての質問書について |
| 報告者 |
周南まちづくりフォーラム世話人
戸 倉 多 香 子 |
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