山口県徳山総合庁舎の建替えについて
2002年1月29日(火) 18時より20時分
徳山駅ビル2階 市民多目的広場

            
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コーディネーター
それでは簡単にまとめながら、お一人づついただきたいと思います。

木村健一郎
いいものができていくような予感をしっかり感じました。いいパネルディスカッションに出させていただきましてありがとうございます。

古田健一
私が大学生のころ、卒業設計をまとめているころに、もう既に欧米では住民参加型のコミュニティデザインというのは当たり前だったんです、それ以前から。
私、卒業してもうなん十年とたちますが、やっとここにきて日本も、という状況です。でもそれはよく考えれば税金は、この建物は税金で建つわけで、もともとは我々が払っている。それを企画している県の担当者は、我々の代わりにお仕事としてやっていただいているわけで、我々が意見を言う権利は当然ある、と思います。その代わり出来あがったものを大事に使う責任もあります。自分たちのものとして受け止めて、そのためにはどうしたらいいかというアイデアを積極的に出して、そうすることで人が集まってきて、徳山の中心地ももつと活性化していく起爆剤になるのではないかという予感がします。今日は皆さんのいろんな意見が聞けてよかったなと思います。

石丸和広
総合庁舎は行政の建物ですから、言ってみればあんまり面白くない建物です。これがレジャーランドとかだったらみんなここに来たくなるのは当然ですが、行政の建物に来てどうするの、というのはこういう作業をする場だからしょうがないんですが、実際仕事をしているのは、箱の中のことで、外側は我々市民の町とつながっているんですね。そこの場所が市民に開かれていい空間になれば、もっともっと市民はここに集まってくる。そうすればおのずと市民はこの場所を愛していけるんじゃないか。そうなることは、本来面白くない場所を面白くしてあげることは行政にとっても悪いことではないんじゃないかという気がする。この場所は市民の一つの庭なんだという意識をもって、これからのまちづくりに積極的に取り組んでいくべきなんじゃないかなと思いました。

コーディネーター
それでは、今皆さんのお手元に丸いシールをお配りしています。これは最初にお話しましたように、皆さんがこの場で考えてご提言をいただいたこと、後ろにホワイトボードがありますが、これに先程からの話がまとめてあります。が、もっとこういうものがあればというものがあれば、帰りがけに係の者に伝えてください。そうすればそこでまた一つ要望が書けます。
それからこのシールは、どこにどういうものが欲しいと思われたことを貼って帰ろうということで、これもワークショップの手法です。

今日コーディネーターをさせていただきましたが力不足でうまくまとまりませんでした。最後に古田先生にまとめていただきたいと思います。

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