山口県徳山総合庁舎の建替えについて
2002年1月29日(火) 18時より20時分
徳山駅ビル2階 市民多目的広場

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会場参加者
設計はもう出来ている。これでスタートだということになりますが、歩行者のことで、県に用事があるという歩行者の専用の通路は西側と南側ですか。車は南側は入れないわけですね ?

古田健一
非常に鋭いご指摘で、一応西側の車寄せのところから歩行者は入るしかないんです。ということは車と歩行者が重なっているわけです。歩行者と車の分離ができていない。そういう意味ではかなりの欠点です。ですからここの庁舎に歩いてきた方は、車が車寄せに来るのを気にしながら入らなきゃならない。先程の写真のような、車のこないところで安心してくつろいで、という雰囲気はないんじゃないかということになります。

会場参加者
せめてこれだけは、安全のためにはっきりこうだと、申し入れは必要と思います。
それと、来る方は車が多いと思いますが、入口が東に1か所、北に1か所? そのへんがよく分かりませんが。

古田健一
車で来る方は2階部分から入るような形になってますね。2階の吹き抜けのところから1階のピロティに下りてくる形で・・。

会場参加者
そのへんがよく分かりませんね。やはり北側にも2か所、東側に2か所くらいの一般用の車が入れるところと、職員の専用の車が入れるところをよく区分しないと、広島の合同庁舎のように非常に輻輳して、警備員が何人も必要というようなことになる。桜並木で桜を見たいという人が来た場合には入れないんじないかと思います。桜街道まつりのときには貸してもらえるというようなことまで考えていただけるといいと思います。

古田健一
図面では、庁舎の西側に公園のようなものがありますが、おそらく桜並木とそのへんの公園を一体化させたいという意図があったんだろうと思うんです。そこのところをもっと豊かにすれば、今のことも実現するし、車も上にたくさんとめるようにはなってますが、そこからすぐには広場へは下りれない。庁舎の中に入らないと、あるいはぐるっと外を回る。だから北側はほとんど車のための設計になってるというのは残念ですね。

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