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  日刊新周南に連載中のリレートーク (1999年10月掲載)

馬耳周南風

    うきうきワクワクするまち

  パンを買って、トイレットペーパーを買って、洋服屋さんにも寄ってみて、お花を最後に買って… 手にいっぱい袋をさげて、駐車場までトポス前の人ごみをかきわけながら思いました。なんだか幸せかも。徳山っていい街だなぁ と。これは地域振興券の期限がきれる前の日、子供にゲームをせがまれて、買い物に出た夕方のことです。このくらいのことでしあわせを感じる私は単純ですが、買い物って女性をうきうきした気分にしてくれます。

 "まちづくり"っていうより、ホントに毎日の暮らしが便利でありつづけてほしいという単純な気持ちから、まちづくり緊急プロジェクトチームに参加しています。2年前頃は、徳山がどんどん悪くなっていくようなあせりから絶望的な気持ちでしたが、徳山駅西再開発も見直しと発表され、サティも撤退したのに、なぜか、明るい気分のこの頃です。徳山の誇りのひとつでもあった地価も下がってしまいました。それでも、これから徳山の街はどんどん良くなる予感がするのは、私だけでしょうか?徳山だけでなく、下松や光や新南陽もどんどん便利になっていくとうれしいです。それぞれの街がさまざまな個性を発揮し、目的ごとに周南地区全体を人が移動する。そんな暮らしを望んでいます。

 新町ビル再生アイディア公募や徳山駅ビルにワクワクをとり戻すためのいろんな論議を重ねているうちに"徳山の底力"を認識した今日このごろですが、徳山のんたフェスタは残念でした。これが新聞に載る頃にはもう開催された後だと思いますが、50回記念ですよ!
これを街の元気づくりに利用しない手はないと思うのですが、イベントの演出方法がへたくそな気がします。(関係者の方々、ごめんなさい。)私も含めて市民がみんな無関心なのもいけませんが、主催者側はもっとチャレンジ精神旺盛な人が担当すべきではありませんか?イベント業者の企画はマンネリ化してませんか?イベント見直し委員会が開かれていると聞きましたが、"委員"を見直すべきなのでは?肩書きのある人しか委員にはなれないのでしょうか?『市民参加型』のおまつりを望む声が多いのですが、今はまだ、『関係者のみ参加型』だと思います。うちの子が出るから…とか自分が実行委員だから…というものです。

 批判だけするのはゼッタイしたくないことなので、51回目ののんたフェスタの内容を考えてみました。内容を書きたかったのですが、長くなりましたので残念ながらカットしました。後日発表できる機会があれば出したいと思います。徳山のことが大好きなみんなで徳山のおまつりにもっと注目してみて、徳山のイベントがもっと元気でうきうきできるものになるように市民が自由に発言できるシステムがあるとうれしいです。

                                      とくらたかこ


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