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仕事で帰りが遅くなり、スーパーが閉まってしまう!とあせって帰る途中にふと目にとまった、合併協議会事務局の建物は電気がこうこうとついていました。きっといろんな合併準備で大変なのでしょう。
新市建設計画には盛り込まれていない細かいことは、どこで決まるのか、とっても気になっていました。細かいことでは、開発許可や道路法等の許可基準の小さな違いはどう調整されるのかな?なんてことも仕事に関係するので気になります。
新市役所の機構も気になります。例えば、男女共同参画推進事業を担当する部署をどう扱うかによって、その市が進んでいるか、遅れているかが判断できると言われています。そんな時代の風に敏感な新市となってほしいからです。新市ができて新しい市長さんが決めることだから・・・ と市の職員さんは言われますが、一応、新市ができた時に調整された内容は、簡単には変わらないだろうから、注目したいのです。
合併はいろんな方式を見なおすチャンスなので、これまでの2市2町のどこかのやり方を選んで調整するのではなく、まったく新しい方式をとりいれてほしい。と、ここでも書いたことがありますが、そんな夢や期待をこめて市民としても合併前に意見やアイディアを出そうと、周南まちづくりフォーラムを開催しています。(次回は、3月3日に開催します。)
でも、合併が目の前にせまってきた今、2市2町で調整された内容が新聞を通して私たちに伝えられ、市民がおいてきぼりの印象があり、戸惑いがあります。
そこで提案ですが、これまで各市町で開催されていた「周南合併まちづくり懇談会」を2市2町の首長会議主催で開催されたらいかがでしょうか?場所は2市2町各1箇所くらいでいいと思います。または、2市2町全体で1個所でもいいと思います。首長会議で承認された調整事項の説明をして、市民の意見を聞く場を作るべきです。
または、首長会議で承認された内容は、そのつど公開し、2週間くらいの縦覧期間を設けて、決定する前に市民の意見を聞く時間をとる方法でもいいかもしれません。その上で、正式決定となるくらいの手続はふんでいただきたいです。
新しい市になったら、山口県でも取り入れているパブリックコメント制度(徳山市行財政改革大綱の用語解説によると…行政機関による規制の設定・改廃にあたり、原案を公表して事前に住民から意見や情報提供を求める制度のことです。…とあります。)は、当然始めてほしい制度ですが、合併前の、さまざまなことが決まる今こそ、それが重要な気がするのですが・・・
これまで苦労されて、やっとの思いで合併をまとめられた2市2町の首長さん方は、大変お疲れの日々でしょうが、合併までもうひとふんばり、気をぬかないで新市のまちづくりをがんばっていただきたいです。
市民が声を出せる場を、何もかも決まる前に、ぜひ、ご検討ください。
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