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  日刊新周南に連載中のリレートーク (2001年9月掲載)

馬耳周南風

    気持ちのいい季節となりました。

 箸がころげてもおかしかった年頃は遠い昔。小学生の息子と娘を見ていると何がそんなにうれしいの?と聞きたいくらい、心を動かされることが少なくなりました。それでも毎年、総合庁舎前のイチョウ並木には感動させられます。そんな貴重な街の風景が"台無し"にならないように新総合庁舎の設計内容には注目したいと思います。この話は次回に取り上げることとして…

 ほんとに気持ちのいい季節となりました。そして今年もふぐの季節がもうじき。「ふく料理はじめました。」なんて広告も出始め、なんとなくワクワクしませんか?
 そんなふぐファンの方々にふぐイベント情報を2つ。

 まずは、10月13日(土)午後7時より 徳山市保健センターで 開催される「ふぐと地酒三昧」。6月に「ふぐとワインの会」を企画された徳山市インパク出展実行委員会のひとり、青木義雄さんが、今度は県内地酒蔵元の協力を得て開催される、ぜいたくな催しです。参加費は5千円なので、気楽に参加できそうです。
「ふぐと地酒三昧」には、インパク徳山の"すくもちゃん"のページで3名様をご招待するプレゼントを準備しています。応募締め切りは、10月5日(金)なので、みなさん、ふるってご応募ください。

 もうひとつは、ふくを徳山活性化の起爆剤にしよう!とはりきる地元有志の方々の手で企画された「第1回 ふくの街徳山 ふく三昧のまちかどぱーく with 海鮮市場 2001年元祖ふく料理の鉄人決定戦」です。タイトルが長いのですが、それだけ中身も盛りだくさんってカンジ。"徳山のんた祭"の協賛イベントとして10月28日(日)に開催される予定ですが、会場となるピピ510の建物全体がふぐ一色となるそうです。

 徳山のんた祭"は、市制施行65周年を迎えた昨年から、徳山の自慢できる観光資源をもう一度見つめなおそうと、徳山が全国に誇れる ふく をメインにしたお祭りとなりました。今年は、ふくの特色をもっと打ち出そうと、会場となる商店街にふぐちょうちんもお目見えするとか。
 「元祖ふく料理の鉄人」は、テレビ収録を兼ねた公開調理イベントと聞いていますが、決定戦に出された創作ふぐ料理は、その後、それぞれの料理人のお店でも食べれるそうです。夜の街徳山の新しい話題となりそうですね。
最後にいつも答えが出ない質問をひとつ。徳山ではふぐですか?ふくですか?ここでは、わざとまぜくちゃに表記しました。櫛ヶ浜生まれの私は、箸がころげてもおかしかった年頃まで、本気でふくだと信じていたのですが… 

                                      とくらたかこ


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