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  日刊新周南に連載中のリレートーク (2001年 6月掲載)

馬耳周南風

    自分がやらなきゃ誰がする!

 「自分がやらなきゃ誰がする!」この言葉は、今度(8/2予定)の青年法政大学の講義で講演させて頂く講座の題名です。 
 この言葉を聞いて「何を自惚れているんだ!自分一人でなんでも出来ると思ったら大間違いだ!」と思う方も多くいらっしゃるように思います。 
 私も、これまで、「PH通りサンデーフリーマーケット」(以降フリマ)や「夏祭りの高校生ファッションショー」(以降ショー)「ストリートバスケットボール大会」(以降ストバス)とまだまだ小さなイベントですが、本コラムのテーマの気持ちになって私が企画できたイベントだと思っています。しかし、決して自分一人が実行に移したイベントだとは思っていません。 
 フリマはPH通りのKAMEIさん、RACHELさん、B&Tさんを始め、PH通りの各店主の方々のご協力と参加者の力。ショーは、企画、服作り、メイク、裏方作業をすべてやってくれる高校生の方々の積極的な参加。ストバスも市民体育館の解体に伴い、一度は中止に追い込まれた企画であるにもかかわらず、バスケ好きの方々が、運営と審判を申し出てくれた事から再度実行に移せたものです。
 私が言いたいのは、「自分がやらなきゃ」と思える気持ちが重要だと言う事なのです。少なくともこれらのイベントに協力、参加して下さる方々は、この気持ちに近いものがあるのだと思います。
 私事ながら、今年の7/14から始まる「山口きらら博」の「やまぐち元気伝説」のボランティアダンサーとして参加するために、毎週土・日は山口のセミナーパークで練習をしています。ここに集まるダンサーや裏方で支えてくれている、スーパーテゴオゥヤーズの方々も同じ気持ちだろうと思います。これは、山口県のイベントです、山口県に住む人が積極的に協力しなくて誰がやるのでしょう。街づくりも同じです。住んでいる人が良い街にしていかないと誰がするのですか?
 私は、人間の潜在能力は個人個人で余り変わらないと思っています。違うのは、それぞれの人の「気持ち」です。今の世の中、もっと真剣に自分がやってやる!と思わないと何も変わらないと思いませんか?このまま、何処吹く風と無関心に世の中の動きを見てて良いのですか?未来は人に与えられるものでは無く自分で作っていくものだと思います。
 そして、「自分がやらなきゃ、誰が自分の未来像を築いていけるのですか?」身近な簡単な自分がやらなきゃいけないものから始めてみませんか?

                                      terry


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