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平成17年6月24日 |
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周南ねっと
戸 倉 多 香 子 様 |
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「6月議会にむけての「徳山駅周辺整備事業」に関する緊急アピール」について |
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梅雨の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素より、市政の運営につきましては格別のご配慮を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、先日、「6月議会にむけての「徳山駅周辺整備事業」に関する緊急アピール」ということでご意見等いただき、大変ありがとうございました。
遅くなりましたが、私どもの考え方について、ご回答させていただきます。不十分なところもあろうかと思いますが、現時点でできる範囲でのお答えということで、ご容赦いただければと存じます。
今後も、ご意見等いただけますよう、ぜひともよろしくお願いいたします。
周南市中心市街地整備課
2.市民の意見を聞く手続きについて
@計画に関する情報の開示・説明方法の改善
情報提供が不十分であるとのご指摘は真摯に受け止めなければならないと思います。
広報につきましても、1回の掲載で十分とは考えておらず、今後も機会を見ながら掲載していきたいと考えています。
また、どのような方法で情報提供をしていけばいいのか、どういった材料を用意すべきかについて、現在も検討しているところです。
A説明資料の改善
現在のイメージパースは構想段階のものであり、形状や規模等未確定のままで作成しています。これは皆様にお知らせする際、言葉だけ並べたのでは非常にわかりにくく、少しでもイメージを持っていただければという考えであることはご理解いただきたいと思います。
現在も「構想段階における検討案」との記載はしておりますが、さらに今後このパースを使用する際は、あくまでもイメージであることをお知らせするように努めたいと思います。
今後計画の検討をさらに進め、より現実に近いイメージをしていただける方法を検討し、また広報等でお示ししていきたいと考えています。
B市民の意見をどう反映させたか(反映させなかったか)のフィードバックの徹底
反映することができたかどうかは、いただいたご意見の内容にもよりますが、どの時点で明らかにできるかは難しいと思います。まずは、「このようなご意見をいただいている」というご紹介を、いずれかの時点でしたいと考えています。
C民間企業や市民の意見を聞く方法の改善
担当窓口については、早急に整理しなければならないと考えており、検討してまいります。
大変申し訳ございませんが、当面は、中心市街地整備課でご意見等いただき、主管課に連絡することとなります。
3.計画の内容について
@計画の進行スケジュールの見直し
全体のデザインを見定める必要性は理解できるところです。そうした設計をするのは、個々の事業の施設規模や位置、用地買収等が決まってからになると思われます。
現在はまだその段階に至っておらず、基本計画で施設規模・内容等を決めていくことが必要だと考えています。
Aコンセプトについて
基盤整備を行ううえで、御幸通をはじめとする豊かな緑や新幹線駅に隣接する港の景観などの特徴をいかすということは、徳山駅周辺をよりよいものにしていくために、必要なことだと考えています。このコンセプトは、そうしたことを表しているということをご理解いただきたいと思います。
ただ、「こうした視点が欠けているのではないか」といったご意見については、ぜひお寄せいただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
B南北自由通路の必要性、駅南側の開発ポテンシャルの検証
南北自由通路は、南北連携強化と合わせて、駅施設のバリアフリー化を図ろうとするものです。現在の徳山駅は新幹線のぞみが停まる駅でありながら、新幹線、在来線含めてバリアフリー化、ユニバーサルデザイン化ができておらず、この整備は不可欠だと考えています。
駅南側の開発については、公共、民間含めて働きかけていかなければなりませんが、そうした中で誘致の可能性など、議論していかなければならない問題であり、中心市街地整備課だけでなく、市全体で取り組んでいきたいと考えています。
Cボードウォークについて
ボードウォークの設置を計画している市道臨港線につきましては、今年度、基本計画を策定することとしています。しかしながら、県の新たな交流拠点施設の駅周辺への誘致を要望していること等もございまして、実際に着工する時期につきましては、再度検討を要すると考えています。
D周南地域全体計画での位置づけ
周南市では、昨年度、まちづくり総合計画・基本構想を策定したところです。その中で、「生き生きと活躍できるまちづくり」として、中心市街地の活性化があります。これには、徳山駅周辺整備事業だけでなく、TMOや商店街による商業活性化への積極的な取り組み、またそのためのソフト事業やインタ−ネットを活用した情報発信等も含まれています。
地域全体の道路網等につきましては、都市計画の中で位置づけられるものであると考えています。
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